スムーズなイベント運営のカギは通信機器にあり!

イベント開催?必要なものは何ですか?

会場設営や片付けならスマホもOK

イベント会場の設営や当日の運営には、たくさんのスタッフが携わります。
ここでは、スタッフ全員を部門別に振り分けて役割分担を決めた場合を想定して話を進めましょう。

連絡手段としてまず最初に思いつくのは誰もが携帯しているスマホや携帯電話ですよね。
作業開始前の打ち合わせで、責任者の連絡先をスタッフの人たちにアナウンスできる場合は、この手段は一番手軽で経済的。
作業スタッフにわからないことや確認したいことがあれば、自分のスマホで責任者に連絡をとればいいのですから。
たくさんのスタッフが一度に似たような問い合わせをした場合を想定したり、情報共有の観点から考えると、SNSのアプリを利用してグループ内ですべてのやり取りを閲覧できると便利です。

ただし、これが有効に機能するのは、来場者がいない会場設営時や片付け、そして部門内での簡単なやり取りに限られるかもしれません。

イベント会場での通信にはトランシーバー!

たくさんの来場者を迎え、会場が雑然とした状態であることを考えると、端末に向かって文字を入力する作業も一苦労。
時間に制約があるのに、返事が欲しい時に即返事が戻る保証もない。
こんな状況を回避できる優れものといえばトランシーバーでしょう。

ここでトランシーバーの機能と特徴についてご説明します。
無線機は本来、送信機と受信機の2つに分けられます。
固定型・移動型がある中型・大型無線機や、小型の携帯型無線機など、多くの種類があります。
小型の携帯型無線機には一体型のものが多く、無線電波を送信・受信する両機能を兼ね備えており、トランシーバーはこれにあたります。

トランシーバーの利点は、最大出力が10mWに決められているので、免許や資格がなくても、誰でも簡単に使用できる点です。
さらに、一斉に複数の人と連絡を取り合えること、スマホや携帯電話と違って、業務用として使用していることがわかるのもメリットです。